Benefit
フリーアドレスの導入には様々な利点があります。*1
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コミュニケーション活性化
これまで話す機会の少なかった他部署メンバーとの交流機会が増えます。垣根を越えた社内コミュニケーションが、有益なコラボレーションを発生させます。
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メンタルヘルス対策
固定席を持たない自由な座席での業務は、気持ちをリフレッシュさせる効果があります。結果としてメンタルヘルスの対策になり、離職率の低減にもつながります。
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コスト削減・省スペース化
外出機会の多い部署の座席を共有化することで、オフィス面積の省スペース化を図ることができます。それによりコスト削減やレクレーションスペースの拡張などを実施することができます。
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オフィス環境美化
個人用キャビネットから必要なものを取り出し、業務終業時にそれらをキャビネットに片付けるというワークスタイルになるため、オフィス内がいつも整理整頓され、すっきりと美化されたオフィス環境となります。
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ペーパーレス化
フリーアドレスでは、紙資料は電子化してネットワークで共有するのが一般的です。ペーパーレス化はオフィス美化だけでなく、情報のアクセススピードが向上し、意思決定を迅速化することができます。
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リモートワークにも対応
リモートワークとフリーアドレスの併用など、働き方や感染症対策など用途に合わせた座席構成が可能。在席確認も簡単です。
*1 「フリーアドレス」とは、社員が固定席を持たず、状況に応じた座席で業務を行うオフィススタイルのことです。
Problem
フリーアドレスに関してこんなお悩み・失敗談はありませんか?
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オールインワン機能の座席管理システムってないのだろうか…
座席管理システムが多くて、どれが最適なのかわからない
座席指定、期間予約、ランダム機能、ソーシャルディスタンス機能、座席履歴データなど -
従来のマネジメント方式では
対応しきれなくなってしまう…。誰がどこにいるか分からなくなり勤怠管理や電話の取次ぎなどの負担
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結局いつも同じ席に
座ってしまうのでは?フリーアドレスのメリットが十分に生かしきれるか心配。
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フリーアドレス導入により、
逆に非効率に!?周囲とのコミュニケーションが生まれる反面、周囲の会話や雑音が気になってストレスになるかもしれない…。
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リモートワーク中心に切り替わったため
座席管理のシステムが早急に必要…働き方や感染症対策など用途に合わせた座席構成や、着座履歴の管理も重要に…。
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導入コストが高そう…
準備に時間も手間もかかりそうだし、興味はあるが何からはじめればいいか分からない。
Solution
オフィスダーツ・クラウドであれば "フリーアドレスの導入が成功" する主な理由
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座席指定機能、抽選機能、
期間予約機能など、
フリーアドレスの運用に
必要な機能を完全網羅。 -
利用状況画面の検索機能で
誰がどこの席にいるか一目で把握可能。
座席の利用ログも取得できます。 -
リモートワークと
フリーアドレスの併用、
ソーシャルディスタンス対応など、
働き方や感染症対策など
用途に合わせた構成が可能。 -
その時の業務目的に合った
タイプ別の席を選択できるので、
業務効率UP -
チームメンバーや
プロジェクトメンバーを
集めた座席選択も可能
作業効率やマネジメントに
支障が出ることは
ありません -
クラウドならではの
安心の料金設定。
利用フロアとID数に合わせて
無駄なく無理なく利用できます。
Simulation
~オフィスダーツ・クラウドと過ごす1日~

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#Scene1業務スタートの前に
「オフィスダーツ・クラウド」で座席抽選 -
出社したらまずは「オフィスダーツ・クラウド」で座席抽選をしましょう。
目的や利用時間について、いくつかの項目を選択するだけであっという間に座席が決定するので、すぐに業務がスタートできます。

- #Scene21人で集中して資料作成
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午前中は一人で黙々とプレゼン資料を作成するため、パーテーションで区切られた「集中席*2」を選択。
周りを気にせず黙々と作業ができて一気に効率アップ!
*2 フロアのレイアウトおよび座席名は会社により異なります。

- #Scene3抽選で偶然となりの席になった社員と情報交換
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通常業務をこなしながらほっと一息。
座席抽選でこれまであまり話したことがなかった他部署のメンバーと隣の席に。組織や役職を越えたコミュニケーションが生まれやすいのも「オフィスダーツ・クラウド」のランダム抽選制ならでは。

- #Scene4チームミーティング
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プロジェクトチームのメンバーとのミーティング。
「オフィスダーツ・クラウド」では複数名が隣接した座席になるよう設定することも出来るので、もう「ミーティングルームが空いてなくて打合せができない!」などということにはなりません。

- #Scene5外出から、リモートワーク
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外出後、リモートワークに移行。
オフィスダーツでリモートワークにチェックインするとこで、どこで着任しているか簡単に把握できます。

- #Scene6明日からの予定を入れよう
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新プロジェクトのためしばらくチームを組んで作業。対面での打ち合わせを増やしたいから、明日以降の座席をオフィスダーツで指定予約!
働き方に合わせた予約が可能です。

- #Scene7終業
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「オフィスダーツ・クラウド」を活用し効率よく業務を進めることができたので、その分早く退勤し空いた時間は各々自分のために有効活用できます!
働き方改革の推進にも欠かせない存在です。
Price
クラウドならではの安心価格でご提供いたします。
マルチテナントプラン試してみる | 初期費用 ¥0 | 月額料金 ¥40,000(1フロア・50IDまで) |
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仮想専用プラン試してみる | 初期費用 ¥0 | 月額料金 ¥70,000(1フロア・50IDまで) |
<参考> ソフトウェアライセンス試してみる |
初期費用¥1,000,000
|
月額料金 ¥30,000(1フロア・50IDまで) |
オプション
- 追加フロア(1フロア)
- +¥5,000
- 追加ユーザID(50件)
- +¥5,000
※初期情報登録を御社に変わって代行するおまかせプランや月額料金を年額一括前払いの場合10%オフになるお得なプランなどもございます。
料金プランの詳細につきましては「お問い合わせはこちら」よりお気軽にご相談ください。